【読書記録】ひとりビジネスの教科書  ②

 

お疲れ様です!

さっそく第二章いってみましょう。

 

 

第二章は【コンテンツ編】

テーマやコア・メッセージを考えたところで

その内容をより具体的にしていく作業です。

 

コンテンツとは

あなたが提供する商品(またはサービス)のこと。

ここでオリジナルにこだわりすぎると

考えが浮かばなくて

一番大切な「行動する」ところに繋がらなくなってしまいます。

 

 

大切なことは

「人の役に立てる商品であるかどうか」

なので他人の商品を仕入れて売ってもかまわないそうですw

 

 

これは転売とかゆうことではなく

例えばアフェリエイトとかはそれに近くて

クチコミを出して商品を紹介して

サイトから買ってもらうみたいなことですね。

 

 

書くことが得意な人はブログで

しゃべるのが得意な人はYouTubeや音声アプリで

動画にするのが得意ならショートとかで

方法は今やいろいろありますね。

イラストが得意な人はインスタで紹介してもいいですよね。

イラストが得意な人とか憧れます。

絵心ほしいなぁー(心の声)

 

 

「一部分は他の商品の力を借りて、

自分なりの解釈、感想、経験を追加して発想する」と考えると

思いつきやすいかもしれません。

 

 

私の場合ですが

しゃべると自分だけしかわからないところで

変に盛り上がっていってしまい

人に伝わりづらいところがあるので

文章の方がまとまってて読みやすいです。

 

 

ここで自分の得意不得意を知っていることも

大切になってくるのかもしれないですね。

 

 

 

売る方法ですが

リアルで売る場合とオンラインで売る方法があり

自分で売る方法と他人に売ってもらう方法があります。

ここで重要になるのが

「さわズー」

爽やかな図々しさです。

軽く推し強めにお願いしてみちゃう。

ここで大事になるのは「爽やかさ」ですね。

いかに重々しくならずにいけるかがポイントです。

ここはいかにワクワクしているかも関係してきそうです。

切羽詰まっていると重くなりますからね。

小学生、中学生に戻った気分で

「ねえ!公園で缶蹴りしよう!」みたいなノリでいきましょう。

 

 

 

 

この実行に移す段階って

けっこうな勇気が必要になる気がしていたのですが

その「勇気」を重く考えてしまうがために

勝手に自分の足に重りをつけていたのかなと読んでいて思いました。

 

 

 

きっとビジネスに成功するには

勇気よりも「軽やかな覚悟」が必要なのではないかと感じます。

自分が軽やかになるためには

人によっていろいろ方法があります。

「よし!今日から軽やかに生きていくぞ!」

と考えるだけで実行できる人もいるでしょう。

私の場合は考えるだけでは全然実行にうつせなくて

自分の逃げ道を防ぐことが重要になります。

来年は結構自分にプレッシャーをかけて

逃げ道を塞いでいこうと思います。

背負うものを捨ててしまえば

あとは軽やかに世の中に躍り出ることができるでしょう。

 

 

 

今日が一番若いという話を聞いたことがあるでしょう。

今、この瞬間が人生で一番若い瞬間です。

体力、社会的立場、ビジュアル…いろんな制限が大きくなる前に

今すぐ飛び出すことにいたしますw

 

 

最後の方は自分の話になってしまいましたが

これにて第二章おわりでございます!