【読書記録】運のいい人になるための小さな習慣  ②

 

お疲れ様です!

さっそく第二章いきましょう!

 

 

第二章

運がいい人は

「コンフォートゾーン」を飛び出す

 

 

コンフォートゾーンとは

快適な場所、安全な場所。

長い付き合いの人間関係や

ルーティーンワークなど

緊張せずに過ごせる場所という感覚みたいです。

 

 

こういう場所にいると

心が安定するかもしれませんが

成長できるかというと難しいかも!?

 

 

 

人はある程度ストレスを感じる場所にいたほうが

高い能力を育み、発揮することができるそうです。

 

 

 

たしかにそれはそうかもしれません。

個人の性格にもよると思いますが

同じことをして失敗しない環境は

安定はしても目に見えた成長はしなそうですね。

 

 

 

未知な空間に飛び込んでこそ

世界が開ける感じがします。

ここは自分の精神状態を安定させてから望むのがいいですね。

 

 

 

 

方法として紹介されていたのは

 

 

①いつものメンツの集まりや飲み会を減らす

 

あえて、今までの関係を減らし

新しい関係が入る余白を作ります。

もちろん慣れた関係を切る必要はないと思います。

でも、現状を変えたいと思うのなら

環境を変えることが一番ですね!

 

 

 

②若い人のスマホを見せてもらう

 

 

スマホの中身は

その人の生活が反映されています。

そしてまた、スマホの中身もコンフォートゾーンです。

お気に入りの決まったものしか入ってないことがほとんどですね。

 

 

 

私は今みんなが使ってるような

Uber出前館も入ってませんでした。

 

 

 

使ってるアプリはスタメンばかりで

数年選手だけです。

たしかにアプリを新しくするのは

新しい世界が広がりそうだし

ハードルも低そう!!

 

 

 

異なるカルチャーに触れたければ

若い世代と関わるのが手っ取り早いです!

職場の後輩に頼んでみましょう!

 

 

 

この章ではフッ軽に動くこと

悩む前に動くことの大切さを教えてくれました!!