【読書記録】たった1人からはじめるイノベーション入門  プロローグ

 

 

お疲れ様です!

諸事情により前回の本は途中までで終了します。

 

 

 

今回から書かせて頂くのは

竹林一さんの本

「たった1人からはじめるイノベーション入門」です。

 

 

 

イノベーション」ってかっこいいですけど

実際どういうことなんだろう。

そして「たった1人」という言葉にもひかれます。

現在、転職・副業もろもろ

働き方に悩んでる途中なのでぜひ考え方の参考にさせていただきたい!

 

 

 

それではまず「プロローグ」から見ていきましょう。

 

 

 

まずイノベーションって何?

ってところなんですけど

本編で詳しく書いてくれているのですが

私はイノベーションは「新しいすごいことを生み出す」こと

だと思っています(語彙力無)

 

 

 

凡人ではできないような

天才的な発明をして社会の常識を変えてしまうことを

イノベーションだと考えています。

 

 

 

 

竹林さんが考えるのもまあ、近しいところがあるのですが

竹林さんいわく

イノベーションを起こす人は

イノベーション起こすぞ!!』と思っていないことが多いらしいです。

イノベーションの始まりを作って

それによって世の中が変わっていって

その変わりようを見た人が

イノベーションだ!」っと言って

それがイノベーションになる。

 

 

 

 

つまり変化した結果がイノベーションということですね。

 

 

 

結果的にイノベーションを起こした人は

「こんなことやったら、面白いんじゃないか。

世の中もハッピーになるんじゃないか」と

信念を持ってやり続けているだけ。

 

 

 

イノベーションを起こすきっかけは

「面白そう」になるみたいですね。

 

 

 

この本には

イノベーションを実現させるための考え方と方法について

お話しされています。

 

 

 

自分のやりたいことをやるための

ヒントが隠されていそうです!

 

 

 

 

さっそく第一章から読んでいきましょう!