【読書記録】習慣が10割 ①

本日から毎日書きます!

私は毎日ブログが書ける。

私は一度決めたことを諦めずに続けることができる。

私は誘惑に負けずに目標を達成することができる。

 

 

 

最初っからなんか変な宗教でも始めたんかと思う内容で

気持ち悪くてすみませんw

今日からとりあえず毎日綴ろうとしてます。

よろしく。

 

 

 

 

それでさっそく読んだ本のまとめを

細かくやっていくんですけど

最初に気持ち悪いくらい自分に言い聞かせた言葉が

今回この本を読んでやってみようと思ったことなんですけど。

 

 

 

 

まずね、第1章の話しかしないよ、今日はw

まだ読んでないからねw

 

 

 

 

 

習慣が10割の第1章では

「習慣」というものの正体とか

人生においてなんで習慣が大切なのかということが

書かれていました。

 

 

 

 

習慣が今の「あなた」という人間を作っていると言っても過言ではない。

習慣の積み重ねがあなたを作っている。

人間は生きているだけでいろんな選択をしている。

じゃあ、選択をしているのは誰?

それは自分。

「そうするしかなかった!」と訴えても

最終的に決めたのは自分。

そのパターンを作っているもの自分なんです。

 

 

 

その習慣はどうやって形作られるのか。

それは自分に向けられる言葉が大きな影響を与えてると言います。

小さい頃「あなたはできない」「何をやってもダメね」

って言われた子は心の奥底で

自分はできない人間なんだって思ってしまっている。

逆にポジティブな言葉をかけてもらっていれば

どんなキツい状況でだって「自分はできる」って

自分を信じることができるんです。

 

 

 

それは他人にかけられた言葉だけではないです。

「自分はいつもこうなる」

「自分は意志の弱い人間なんだ」

「これは苦手でいつもうまくできないんだ」

そういう否定的な言葉は声にして発さなくても

心で思っているだけでも

自分への刷り込みになっていき

それが習慣となって自分の身になっていく。

 

 

 

 

だからどんなに現実離れした

勘違いがすごいポジティブな言葉でも

「自分はこうなりたい!」って思うことは

毎日でも声に出して自分に言い聞かせて

自分を「その気に」させてしまえば

そこから自分の望む未来へと繋がっていくんじゃないかと思いました。

 

 

 

 

ということで

私は今日から1ヶ月ポジティブで幸せな勘違いの言葉を

自分にかけ続けていこうと思います。

 

 

 

 

そしてこの本に書いてあったのは

習慣を作り上げる方法

習慣とは言い換えれば、「自分との約束を守る」ことであると。

約束の内容は「自分で決めること」

習慣ができない人は

習慣を始めてもいないらしいんです。

小さな具体的なアクションまで考えることが

習慣化の第一歩。

 

 

 

 

さあ、今日から私が私とする約束は

まず夜に必ず今日読んだ本のまとめをブログに綴る。

そして朝、起きたらすぐに

自分にポジティブな言葉をかける。

 

 

 

 

この2つは自分と約束することにします。

 

 

 

 

ゆびきりげんまん

うそついたらはりせんぼん

のーます

ゆびきった!!!!!!!